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保育の特色

まことの保育

浄土真宗のお寺の境内地から始まりました。仏さまは、智慧と慈悲を持つ阿弥陀如来です。いま、ここに、私とご一緒くださいます。そんな仏さまのように、「ひとりじゃないよ」と寄り添います。
手を合わせて合掌し「なもあみだぶつ」と唱え礼拝をします。合掌は、仏教のふるさとインドから伝わった礼儀作法です。仏さまを敬う最高の礼にあたります。掌を合わせることで、平和を願う人間の心を育てます。背筋を伸ばし、正座する姿、食事に手を合わせて頂く姿を大切にします。正しい姿勢、作法に人間の大切な心が育っていきます。

緩やかな育児担当制
0・1・2歳児)

0・1・2歳児は担当制保育を行っています。食事・排泄・着脱・睡眠に関わることは担当保育士が行います。いつも世話をする大人が決まっているので、信頼感が育ち、子どもの情緒が安定し、内面の発達がスムーズに進みます。特に乳児は、運動能力、認知能力、言語能力の各分野の発達が顕著な時期です。保育士は、担当児一人一人の発達段階や心理状況をよく把握し、それに合わせて、丁寧に応答的に笑顔で接します。その結果、信頼関係や愛着関係を築き、生活習慣も身に付けやすくなります。

睡眠

決まった保育士が決まった場所で安心して睡眠に就くことができるよう見守ります。

排泄・着脱

自立に向かって自分でできるところは、子どもに任せ必要な援助を保育者が行います。手伝ってもらいながらも最後は自分でできたという達成感を味わってもらいたいと思います。

食事

1人で座ることができない子どもは、抱っこして食事です.歩行がしっかりしてくると椅子に座って食べるようになります。段階をおいながら、食事のルール・マナーが自然に身につくよう援助していきます。

異年齢保育
2・3・4・5歳児)

2・3・4・5歳児が同じお部屋で生活をしています。上の子は下の子を思いやり、下の子が上の子へ憧れや敬意を持って兄弟姉妹のように関わります。互いに、教え合い、学び合い、育ち合います。
家庭や社会に近い環境で、生活し、遊び、そこに大人が丁寧に関わることで、人と積極的に関わる力を持てるようになります。落ち着いた環境の中で、多様な関係や自我が育つよう、その時々や必要に応じてアイディアや素材を提供します。
自分と周りの環境との間に良い関係を持って「人、社会、道具」に関してきちんと適応できる「社会性」が育つ場です。

食事のこと

食べることは生きることの原点であり、大きな喜びでもあります。子どもの心身の健全な発達と健康の保持・増進に必要な栄養を提供します。また、以下の3点をねらいとし、子どもの人生の基盤となる食べる力、生きる力を育てます。

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  1. ①よく噛んで味わって食べる(感謝)
  2. ②きれいに食べる(姿勢・食器・食べ方)
  3. ③人と一緒に食べることを楽しむ

保育のねらい

0

私は愛されている、
大切にされている

【0歳】

「基本的信頼感」
人に愛されていることを感じ、
安心して生きてゆく

1

ほら
みつけたよ

【1歳】

「発見・感動・伝達・共感」
見つけたことに感動し、
人と喜びを分かち合う

2

走って
転んで

【2歳】

「体を使って体験する」
思いっきり体を動かして、
自分と世界を知る

3

負けないぞ!

【3歳】

「自己主張と攻撃性の発散」
自分と人との違いを知り、
大切なものを守る力に変える

4

私が
してあげる

【4歳】

「おせっかいと仲間意識」
自分の力が人の役に立つことを喜ぶ。
仲間と助け合う。

5

命をもらって
生きている

【5歳】

「人生を支える人間観」
命の尊さに触れ、多くの命に
支えられて生きることを実感する